黒色のーと

日々、学んだことを書いていきます。

「金で勝てないモノ」

今週は「お金」について少し正体が見えた日々でした。

最近、コンサルやっています。
色んな人にアドバイスしたり、相談に乗ったりみたいな感じで。

普段のサイト運営では相手が機械です。
機械の動き・ロジックはパターン化しているので、
それを分析して、確認して、そのパターンがどう組み合わさってこの現象が起きているのか…という
パターン同士の組み合わせパターンを複数に考えて行動するのですが、、、
それは条件式・謎解きのように割と解くのは簡単だったりします。

しかし、コンサルは相手が人。
機械には感情が伝わらないけど人には伝わる。
パターン化されていなく、放った言葉は取り消しできても微量ながら相手の心象に残ってしまうという難しさがあります。
さらに同じ日本語圏でも育った文化が微妙に違っていて認識差もあるのでやっかいです。
そして、人間関係もここに加わるので機械のように1on1の直線的ではなく、多角的なことも考えないといけません。

逆に考えると・・・
人相手だと、感情を大きく揺さぶる「モノ」がいかに価値になるかを実感します。

この価値をお金に変換せず持っておくと
価値を価値に投資できるので面白いです。

機械相手に生活で不自由しないお金を稼ぎ、
人相手では価値を共有して共存し、さらに一緒に価値を大きくし増やしていく。

この価値の部分は、株式投資のように大きく変動し、場合によっては何倍ものお金に換金できるものだから面白いなと感じます。

価値には、信頼だったり、才能だったり、若さだったり、他にも色々とありますが…、
そういったカタチが一定しないものが、換金すると金を何倍、何十倍にも凌駕する可能性があるというのは面白いです。

そう考えるとカタチがあるもの。例えば数字とか。
大事なものですが、そこに囚われるとカタチが固定されるため倍々にできなくなるから残念だなと思います。


クライアントとの付き合いでは、お金や数字などの関係性ではなく、
価値と価値を互いに掛け合うような関係性を築いていければと感じます。

――金として見られるのではなく、者として見られたいものです。